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Channel: 風俗はどこがいい?突撃体験レポート!! »裏風俗
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東北最大の歓楽街で見つけた穴場のちょんの間

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仙台に行くと、私は必ず秋保温泉や作並温泉を巡って、自分にご褒美をあげることにしています。
夜になると東北最大の歓楽街の国分町に繰り出して、安い居酒屋で軽く飲んで、ほろ酔い気分になったところで、いつもはちょんの間へ繰り出します。
しかし、今回はちょんの間にチャレンジしてみることにしました。

地元のタクシードライバーの話では、連れ出しスナックのホステスは質がいいけど、値段が高いので、ちょんの間の方が最近は人気があるのだそうです。
仙台にちょんの間があるとは知らなかったので、詳しく話を聞いてみると、どうやら仙台のちょんの間は夜23時を過ぎてからでないと営業が始まらないのだそうです。

私は夜23時頃まで居酒屋で酒を飲み、国分町界隈をブラブラと流して過ごしました。
すると、どこからともなく客引きのおじさんが現れ、私の袖を引っぱり「お兄ちゃん、飲み?ヌキ?」「おっぱいの大きい美人でヌキたいんだけどね」「いい子、いるよ」
お代は30分で2万円なので、ちょんの間にしては、値段はかなり高めです。
ポン引きに教えてもらった家に入ると15分ほどで女の子が入ってきました。ひと目見て、目が点になってしまいました。本当にきれいな女性だからです。おっぱいも確かに大きく、年齢は自称26歳ということです。
私は素早く服を脱ぎ、布団にもぐりこむと、彼女も裸になって私に抱きついてきました。
キスを迫ると彼女はものすごい勢いで私の舌を吸ってきました。それから息子を握りしめ、激しく擦り始めました。
私も負けじとばかりに股間を弄ります。そしてコンドームを着けて、正常位で挿入。かなりキツキツだったので、5分も持たずに暴発してしまいました。


大阪通天閣のスナックのママと一発

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大阪はアングラ風俗の宝庫です。有名なのは飛田などの新地ですが、今回は通天閣付近の飲み屋街へ繰り出しました。
ここには20歳前後のギャル系もいれば、30代の人妻風の熟女もいるので、好みに合わせて選ぶことができます。
まずは迷路のように入り組んでいる街を流してみることにしました。新地ではないので、ポン引きから声を掛けられることはありませんでした。
こじんまりとしたスナックに入ってみると、30代半ばのママがカウンターの中から微笑みかけてきました。
カウンター席に座り、芋焼酎をロックで注文すると、ママが意味ありげな笑みを浮かべ「お客さん、あまり飲まない方がいいですよ」「え?どうしてですか?」「うふふ、分かっているくせに」「ママが相手してくれるの?」「私みたいなオバサンでいいの?」「オバサンって、ママはまだ30代でしょ?」「そんなところだけど、大阪では30過ぎたらオバサンなのよ」「僕は30代の大人の女性が好きなんですよ。2万円でどう?」
するとママはカウンターから出てきて私を2階に誘いました。2階には大きなベッドがあり、私が裸になって横たわるとママは下着姿になって抱きついてきました。
ディープキスをしながら下着をはぎ取り、シックスナインの体勢に。そしてお互いの恥部を舐め合ったのですが、ママのアソコはバターのような匂いで、下半身を刺激する淫靡な匂いでした。
浪速の女は情熱的だと言われていますが、ママも例外ではなく、挿入してからの悶え方はエロいの一語がぴったりでした。

薬研堀で生中出しで2万円

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広島中区の薬研堀をほろ酔い気分でぶらぶら歩いていると、10分もしないうちにポン引きのオジサンに声を掛けられました。というより私はポン引きから声を掛けられるのを待っていたのです。
「今日はヌキ?それとも飲み?」「ヌキだけどいくら?」「生中出しで2本ぽっきりじゃけぇ」
いきなりの生中出しという言葉に興味を持ち、詳しく話を聞いてみると、夜だけバイトしているOLもいるということだったので、ポン引きについていくとマンションの一室に案内されました。
普通のホテヘルやファッションヘルスのように写真で女の子を選ぶシステムでした。
私は目鼻立ちがはっきりとした美女を指名。プレイ場所の別室に入ると写真よりも綺麗な20代半ばの女性がキャミソール姿でベッドに座っていました。
彼女はどうやら受け身ということで、自分から積極的に攻めるタイプではないということでした。要するにM気質ということです。
プレイはとても濃厚で、喉の奥まで咥え込むイラマチオは実に気持ち良かったです。
やわらかいおっぱいの感触をじっくりと楽しめるEカップのパイズリは絶品で、普段はOLということでしたが、完全にプレイはプロ級です。
マゾっ気が強いということなので、命令口調で玉袋を舐めるように言うと、言葉責めも好きなようで、いやらしい言葉に興奮しているようでした。
言葉責めをしながら手マンをするとねっとりしたマン汁が滴り落ちました。
「こんなに濡らして、どういうつもりだよ。おちんちんが欲しいのか?」「おちんちんをください・・・」「生でいいんだよな」「はい、生で挿れてください」
箱ヘルスで生挿入、生中出しが楽しめるなんて、東京ではありえない体験をすることができました。

連れ出しスナックでお泊り体験

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【札幌ススキノ】

札幌ススキノの豊平川沿いにあるプレハブ小屋は2棟あり、それぞれ10軒ほどのスナックが並んでいます。
そして、そのすべてが連れ出しOKという噂です。

スナックの入り口はガラス張りになっているので、外から店内のホステスを確認することができます。
何軒か見ているうちに、ハーフ系の顔立ちの美女と視線が合ったので、中に入ることに。

とりあえずビールを注文し、料金について尋ねると30分で1万円で15分延長ごとに5千円追加ということでした。
泊まりについて尋ねてみると、4万円でOKとのこと。15分刻みで5千円追加されるよりも、はるかにお得なので泊まりでお願いすることにしました。

すぐ近くにあるラブホテルにチェックインすると、彼女は服を脱ぎ始めました。
黒のブラジャーとパンティ姿になると、私にすり寄ってきて、私の股間を触り始めました。
シャワー浴びずに即プレイ!?そんな私の思惑など関係ないとばかりに彼女は私の股間を弄りながら、私のズボンを脱がしにかかりました。
そのまま私も彼女も全裸になり、シックスナインへ。

しばらくお互いの性器を舐め合っていると、欲しくなってきたというので、そのまま生挿入へ。
その後もインターバルなしで、朝まで生ハメ3回戦。これで4万円はかなりお得だなと思いました。

【横浜曙町】

横浜の曙町は関東屈指のヘルス地帯ですが、曙町には胡散臭い連れ出しスナックもあります。
ただし、ホステスの大半は韓国や中国、タイなどのアジア系という噂です。日本人のホステスがいるスナックをタクシー運転手に尋ねると、1軒の店を紹介してもらいました。

その店に入り、ビールを注文。すると30代前半のグラマーな美女がすり寄ってきました。
店外デートもOKで料金は泊まりで4万円で交渉成立し、近くのラブホテルに向かいました。

一緒にシャワーを浴びたのですが、彼女は超が付くほどの敏感体質でした。
おっぱいを揉みながら乳首に吸いついただけで、絶叫してぐったりとなってしまいました。
ベッドに移動してからの痴態も凄いものがありました。マングリ返しの体勢でクリトリスとワレメを交互に舐めまくると、再び絶叫してイッてしまいました。

挿入する前にこの感じ方なので、挿入してからの反応は壮絶のひと言でした。
バックから突きまくると「イク!イク!」と連呼して、何度もイッてしまいました。
この日も3発ヌイたのですが、彼女はそれ以上に何度もイッてしまったようで、プレイ後は爆睡していました。

立ちんぼとお泊り体験

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春の京都と言えばタケノコです。焼いて醤油をかけて食べても美味しいし、炊き込みご飯にしても美味しいし、バター炒めもまた美味い。
飲み屋でタケノコ尽くしを肴に伏見の銘酒を飲み、ほろ酔い気分で四条河原町をぶらぶら歩いているとひとりの女性が声を掛けてきました。
どうやら立ちんぼが出没するエリアに紛れこんでしまったようです。

声を掛けてきた女性は30代前半ぐらいのスレンダー系の女性でした。見た目は浅野温子っぽい幸薄そうな美人で、ストレートに誘ってきました。
泊まりの料金を尋ねると3万円ということなので即決で遊ぶことにしました。

そのままラブホテルに直行。ベッドインしてからの彼女の悶え方は卑猥そのものでした。
自分から四つん這いの体勢になり、お尻を舐めるよう迫ってきました。
生挿入で1発ヌイた後、ビールを飲みながら話を聞いてみました。

どうやら彼女は本物の人妻で、旦那との夜の営みに満足していないので週に1回、夜の22時過ぎに四条河原町で立ちんぼをやっているということでした。
風俗でなく立ちんぼをやっている理由は、自分の好みの男性に声を掛けられるからということでした。
四条河原町には彼女の他にも何人か立ちんぼをやっている女性がいるということでした。

小休憩が終わり、2回戦目に突入。彼女の燃え上がり方は1回目の時よりも、さらに激しくなっていました。
突くほどに彼女のボルテージは高くなり、白目をむいてイッてしまいました。

幸薄そうな美熟女の正体は淫獣でした。当然のように3回目を求めてきました。若い男なら4回や5回でも出来るのかもしれませんが、私の年齢では3回が限度でした。

マッサージ嬢の泊まりサービス

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福島県の飯坂温泉は東北屈指の名湯だけあり、鯖湖湯をはじめとする共同浴場も充実しています。
しかし、そのお湯の温度はとてつもなく熱いので、いきなり浸かろうとしても熱くて入れてもんじゃありません。

地元民は慣れているから、涼しい顔をして浸かっていますが、観光客は足を入れただけでほとんどの人がギブアップしてしまうというから、その熱さの程が分かるというものです。
お湯だけを目当てに飯坂温泉に行くと、ひどい目に遭ってしまいますが、この飯坂温泉は枕芸者で有名な歓楽温泉地でもあるので、お湯よりもエッチが好きという男性にとっては、天国かもしれません・・・いや、天国であったというべきかもしれません。
現在の飯坂温泉は大地震と原発事故風評被害の影響をモロに受け、閑古鳥が鳴いている状態なのです。
私が行ったときは平日だったこともあり、日中の温泉街にはほとんど人影がありませんでした。

今の飯坂は枕芸者よりもマッサージ嬢の方が、人気があります。
宿の部屋に呼ぶことができ、泊まりもあるということなので、仲居さんにチップを渡してマッサージ嬢を手配してもらいました。
しばらく待っていると年齢は30代後半ぐらいのグラマーで白衣の半ズボン姿のマッサージ嬢が到着しました。

私はマッサージが目当てではなかったので、単刀直入に大人のサービスがあるか尋ねると、マッサージの後に施してくれるということでした。
ちなみに本格的なマッサージも味わう事ができ、1晩で3発ヌイて3万円というのだから、かなりリーズナブルに遊ぶことができ、大満足でした。

旭川のちょんの間でゴム無用サービス

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本番プレイが当たり前となっている旭川のデリヘル。
しかし、旭川にはちょんの間では、百戦錬磨の道産子ちょんの間嬢からゴム無用のサービスを受けられるという噂を聞いて、デリヘルではなくちょんの間で遊ぶことにしてみました。
最近は寂れてきた旭川一の歓楽街、通称36街で軽い夕食を取りながら女のコたちが揃う20時過ぎに、稲荷小路へと向かいました。

旭川駅から徒歩20分程度で稲荷小路に到着。ひとりの男性がスナックに入っていくのが見えたのですが、出迎えているのは五十路の熟女。
最初はママかと思ったのですが、どうやらママではなく嬢のようでした。
覚悟はしていたのですが、想像以上の熟れぶりに動揺を隠せませんでした。

ちょんの間は諦めて、素直にデリヘルを利用しようかと思っていたところに路地から現れた四十路と思われる女性から声を掛けられました。
五十路よりはマシだと思い、誘われるがままに彼女に付いていき、1軒のスナックへと案内されました。
飲食スペースは稼働している気配はなく、そのまま2階のヤリ部屋に案内されました。

嬢をあらためて眺めてみると四十路も後半で、先程の五十路嬢とほとんど大差はなかったように思います。
実際のプレイは、むっちりとした肉感がとても気持ちよく、つば多めのディープキスからシックスナインで肉厚のビラビラを舐めまわします。
挿入は噂通りゴム無用の生挿入。しかも中出しで果てました。

函館の連れ出しスナック

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旭川に続いてやってきたのは函館の連れ出しスナック。
北海道の風俗といえば札幌、旭川に続く第三の風俗街として有名なのが函館です。

そんな函館は北海道の玄関口として多くの観光スポットを抱えており、五稜郭内に函館関所が復元されたり、新青森と新函館駅をつなぐ北海道新幹線の建設計画が進んだりと、ますます観光に力が入っている反面、風俗が寂れてきているようです。
函館のご当地歓楽エリアはセキセンと呼ばれるエリアで、かつての赤線に由来する本番風俗街です。

現在では街と呼べる規模ではなく、数軒のスナックが細々と営業をしているだけのようです。
北海道新幹線の開業に向けた再開発で寂しげな空き地が目立ち、いつ消滅してもおかしくないのが現状ですが、無視するには実に惜しい連れ出しスナック間エリアです。

セキセンエリアに向かう場合、函館駅からタクシーで向かうのが確実です。
このエリアのスナックは路地の奥のさらに奥にあるので、なかなか見つけるのが困難かもしれません。
ただし、嬢のレベルは20代から揃っており、比較的ハイレベル。

ロリ顔の20代の可愛い女の子を指名し、ラブホテルへと連れ出します。
プレイ時間は短めなので、部屋に入ると即プレイスタート。
即尺をしてもらったのですが、若いだけありフェラチオのテクニックはあまり上手ではありませんが、可愛い顔をした女の子が一生懸命しゃぶっている様子を見ていると、それだけで勃起してきます。
さすがに生挿入はNGということなので、コンドームを付けてから挿入。
ラストはキツめの道産子のアソコに出し挿れするのを見ながら、大量発射でフィニッシュ。

函館の連れ出しスナックは見つけるのが困難なので、どうしても見つからない場合は函館に1軒しかないソープランドで遊んでもよいでしょう。


福岡・春吉のちょんの間で素人三十路と一発

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中洲の屋台で飲食してから国体道路を歩いて春吉橋を渡ると、那珂川沿いにラブホテル街があります。
民家やオフィスも建ち並ぶ中、デリヘル嬢らしき女の子がラブホテルに入っていく姿が目に入ってきました。
細身でロングヘアで巨乳のけっこうタイプな女の子でしたが、わざわざ春吉まで来たのはちょんの間遊びをするためです。

年季の入った建物に近付くと、お婆ちゃんから若いコもいるから遊んでいかないかと声を掛けられました。
建物の中を覗くと、30歳前後の女の子が古びたソファーに腰掛けてこちらを見ていました。
顔もスタイルも悪くなかったので、料金をたずねると30分で15,000円ということでした。
ここで断ると、この女の子以上に可愛い子と遊べる気がしなかったので、お願いすることにしました。

置屋のすぐ近くの古びた旅館に移動し、2階の和室に入ると布団が敷いてありました。部屋は狭く、旅館という名のヤリ部屋という感じでした。
嬢は慣れない手つきでウェットティッシュを使って私の股間を拭き始めました。

ちょんの間の仕事は始めたばかりなのか、ぎこちない単調なリズムのフェラだったのですが、それが逆に素人っぽくて興奮しました。
コンドームを装着し、嬢が上に乗って騎乗位で挿入。お互いに気持ちが高ぶってきた所で正常位になる。
最初はキスを拒んでいたのですが、強引に舌を入れると嬢も舌を絡ませてきました。
そのままギュっと抱きしめながら暴発。
余談ですが、春吉にはちょんの間だけでなく、立ちんぼの女の子も多いので直接交渉してみてもよいかもしれません。

鹿児島甲突町の本番デリヘル

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鹿児島の天文館の風俗街から10分ほど歩くと甲突町があります。
あまり知られていませんが、この甲突町にはちょんの間があるのです。
建前上は旅館となっているちょんの間に入ると、お相手をしてくれる四十路や五十路の超熟女が出迎えてくれます。
玄関が少し開いている店が営業中の合図となっているようです。

何軒か店が並んでいる中の1軒を選び、女将に話を聞くと若い女の子も手配することが可能だというのですが、周りは超がつくほどの熟女しかいません。
詳しく話を聞いてみると、どうやらデリヘルの女の子を呼ぶということらしいのですが、それではちょんの間ではなくなってしまうと思ったのですが、若い子と遊びたい私は断ることはできませんでした。
料金は30分で13,000円なのでちょんの間としては、やや安い値段設定のようです。いや、正確にはちょんの間ではなく、本番デリといったところでしょうか。

とりあえず一番若い子をお願いすることにしたのですが、4畳半ほどの狭いヤリ部屋で待っていると20代とおぼしき女性が入ってきました。
彼女は昼は普通にOLをしており、夜からデリヘルで働いているのだそうです。長身でスレンダー体型の彼女の服を脱がせると、なんとパイパンではありませんか!
キスもそこそこにまんぐり返しの体勢でクンニをすると、勢いよく潮を吹いてイッてしまいました。
その後は顔面騎乗フェラをしてもらい、ギンギンになったところで正常位で挿入すると背中に爪を立てながら抱きついてきました。
さらに腰の動きを速くすると、絶叫して再び潮を吹いてイッてしまいました。

新大久保の本番エステ

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新大久保のマンションの一室で営業している某アジアンエステ。
こういったアジアンエステではマッサージの後に手コキサービスが楽しめる店がほとんどです。
店によってはフェラ抜きでスッキリさせてくれる場合もあります。
仕事で疲れた私はマッサージとヌキが楽しめるアジアンエステをたまに利用しています。

新大久保の某アジアンエステは、1階は普通のマッサージ店として営業していたのですが、2階のマンションの玄関で受付の女性に15,000円を支払うと、リビングルーム脇の部屋に通されました。
6畳ほどの和室に布団が敷いてありました。布団で座って待っていると、20代後半ぐらいのグラマーな白衣の半ズボン姿のセラピストが現れました。どうやら彼女は中国人のようです。
まずはマンション内のユニットバスで一緒にシャワーを浴びてから施術開始。
まずは睾丸マッサージからスタート。フェラをされているわけではないのに、かなり気持ち良かったです。
あっという間に私のペニスは勃起状態にさせられてしまいました。
彼女の指が睾丸からアナルに移動。人差し指をアナルに挿入し、前立腺を優しく撫でまわしてきました。
その後、彼女はコンドームを装着し、騎乗位で挿入してきました。締まりがよく、10分も持たずにゴム内で発射させられてしまいました。
エステとは名ばかりの本番風俗店だったのですが、マッサージがほとんどなかったので15,000円は割高か。

池袋のラブホテルで行われるレズプレイ鑑賞会

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インターネットで見つけたレズプレイ鑑賞会。
目の前でレズプレイが見れるのは嬉しいが、それだけでは足りないのが男の性。
観賞会の後にお楽しみはあるのか、問い合わせしてみると、ケースバイケースということでした。
つまり成り行き次第では、楽しめることもあるが売春を斡旋するわけにもいかないというところだろうか。

池袋のラブホテルで待っていると、30歳前後のお姉さん系と20代半ばの美人がやってきました。
ふたりとも真性のレズビアンではなくバイセクシャルということでした。
3Pを持ちかけると、レズプレイが終わった後だったら、オプション代2万円で構わないということでした。

ふたりは全裸になると、ベッドの上で絡み合いました。
キス、クンニ、シックスナイン。その後、年上の女性がペニスバンドを付けて、年下の女に挿入してきました。
本物のペニスよりも大きいペニスバンドがマンコに挿入される光景は、なんともエロくて興奮させてくれました。
我慢ができなくなった私は、パンツを脱いでペニスを挿入されている女の顔の前に差し出すと、咥え始めました。
そのまま3Pとなったのですが、バイセクシャル女性とのエッチはとても濃厚で、普通の3P以上の興奮がありました。

西日暮里の乱交パーティーに参加

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参加女性全員が日本の素人女性という触れ込みの乱交パーティーに参加したことがあります。
乱交パーティーに参加している女性といえばプロの風俗嬢や外国人女性が相場と決まっていますが、半信半疑で参加することにしました。
場所は西日暮里駅から徒歩で10分ぐらいのマンションの一室で行われていました。料金は3時間で2万円ということなので、普通の風俗よりは割安といったところでしょうか。

平日の日中ということで参加人数は少なく、男性も女性も3人ずつでした。
普通、乱交パーティーといえば男性の人数の方が多いのが当たり前なので、同じ人数というのはラッキーでした。
気になる女性陣は40代中盤のぽっちゃり体型(巨乳)、30代後半のスレンダー系(ルックスは一番良い)、30歳前後ぐらいで身長が170センチほどの高身長(顔は普通)といった具合でした。

まずはビールで乾杯しながらAVを鑑賞。
その後、カップルになって乱交がスタート。
私の相手は30代後半の美人でした。見た目とは裏腹に、とてもエッチでした。
シックスナインでお互いの性器を貪り合っていると、巨乳熟女と170センチ女は凄まじい声で絶叫していました。
私も負けないように正常位で挿入し、激しくピストン運動をするとスレンダー美人がマン汁でぐっしょりになりながら絶叫していました。
結局、3人全員とハメることができたのですが、これで2万円ならかなりお得かと。
ただし、彼女たちが本物の素人女性かというと怪しいところですが。

高知のちょんの間

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四国の高知県最大の繁華街は高知市の堺町ですが、胡散臭い裏風俗で遊ぶなら玉水町の方がおすすめです。
遊郭の跡地らしく、ちょんの間がたくさんあります。以前は五十路女性ばかりでしたが、最近は30歳前後の若妻も増えているようです。

ちょんの間は玉水町のはずれにあり、もれなく古びた建物をしています。
料金は30分10,000円で遊ぶことができるのですが、ちょんの間ということでプレイルームは布団が敷いてあるだけの殺風景な部屋です。

私が遊んだ時に相手をしてくれた女性は、30代半ばほどで身長が高い女性でした。
特別美人ではありませんが、雪のように白い肌がなんとも艶っぽい女性でした。

30分と時間が短いので、部屋に入ると会話もそこそこにお互い服を脱ぎ始め、布団の中に入り抱き合うことに。
ディープキスの後、私の股間に顔を埋めたかと思うと、ペニスを喉奥まで咥えて吸い込み始めました。
シックスナインをお願いすると、イヤな顔ひとつせずに応じてくれました。
やや黒ずんだ陰唇を舐め回し、吸いつくと、いい鳴きが聞こえました。
濡れ具合も良好で、私のペニスの勃起具合も最高潮に。

彼女は素早くコンドームを取り出し、私のペニスに被せてきました。
そのまま騎乗位の体勢で挿入。あえぎ声は少しわざとらしい感じでしたが、マグロ状態で反応がないよりよっぽど興奮します。
デリヘル遊びが多い私にとっては30分は、あわただしい感じでしたが、満足度は高かったです。

道後温泉のポン引きで生本番

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道後温泉は日本最古の名湯といわれる一方で、歓楽温泉街としてスケベな男たちの性欲を充たし続けてきましたが、道後温泉の裏名物だったネオン坂歓楽街は、アーチが撤去され、昔日の賑わいが完全に失われてしまいました。
しかし、夜の22時を過ぎるとポン引きがどこからともなく現れ、裏風俗を紹介してくれます。

寂れた歓楽街を歩いていると、ひとりのポン引きが近付いてきて生外出しで2万円で遊ばないかと声を掛けてきました。
30代の美人系のエロ熟女が相手してくれるということなので、ついて行くことにしました。
ボロいアパートの一室に通され、部屋で待っていると30代後半とおぼしき熟女がやってきました。

本人が言うには、M気質で受け身ということでしたが、なかなかの攻め上手で、特にフェラは唾を垂らしながら、卑猥な音を立ててしゃぶりまくっていました。
濃厚なフェラに興奮してきた私は、我慢の限界で挿入することに。
今回は、生外出しということなので、コンドームを付けずに正常位の体勢で生挿入。
彼女のオマンコは30代後半の熟女とは思えないほどキツキツで、中はとても温かく、最高の気分でした。
生の膣穴の感触をたっぷり味わって、最後は腹出しフィニッシュ。
お掃除フェラを命じると、きれいに搾り取ってくれ、さらにフェラ攻撃が続き、そのまま2発目を発射させられてしまいました。
男というのは射精した後は、ぐったりとして動けなくなってしまうものですが、そんなぐったりした私を容赦なくフェラで責め立てるエロ熟女の濃厚プレイに大満足でした。


こんぴらさんで有名な琴平町の連れ出しスナック

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香川県の高松市最大の風俗エリアといえば城東町が有名で、ピンサロやキャバクラなどがたくさん営業しています。
しかし、こんぴらさんで有名な琴平町には、2万円でホステスを連れ出すことができる連れ出しスナックがあるという噂を耳にしました。
そこで城東町ではなく、琴平町のスナックへ行ってみることにしました。
そのスナックは雑居ビルの中にあり、ホステスは4人いました。20代半ばほどの女性が3人と30代前半の女性が1人いました。
熟女との濃厚なエッチを楽しみたいと思い、30代のホステスを指名。タクシーで近くのラブホテルへ行くことにしました。

顔はたいして美人ではないものの、むっちりとした熟れたボディが魅力的でした。
時間は60分とのことなので、シャワーを浴びるとすぐにベッドへ移動。

シックスナインの体勢で、お互いの性器を舐め合ったんですが、彼女のラブジュースは溢れ出るように滴り落ち、悩ましい悶え声を発していました。
生で挿入して欲しいと懇願され、そのまま生挿入。

ゆっくりとピストンを打ち込むと、彼女はもっと激しく突くように求めてきました。
さらに激しく突きまくると、膣壁がペニスに絡みつき、ヒクヒクと痙攣してイッてしまったようです。
生挿入ならではの感触を楽しみ、最後は我慢できずに大量に中出しでフィニッシュ。
若い子もいいんですが、やはり三十路の熟れたボディは最高でした。

徳島市栄町の本サロでゴム着本番

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四国風俗巡りの最終章、徳島県徳島市最大の繁華街は栄町です。
ソープやヘルスなどが繁盛していますが、実は本サロが地元の間では人気の風俗となっているようです。
とはいえ、堂々と営業しているわけではなく、観光客などはポン引きの紹介でないと店を探し当てることはまず不可能ということです。

夜の栄町を歩いていると、ポン引きが寄ってきたので、本サロを探しているということを伝えると、どんな子がタイプなのか聞かれました。
若い子も嫌いじゃないけど、三十路のエロくて熟れた感じが好きだということを伝えると、ぴったりのコがいるということ。
ゴム本番で40分10,000円ということなので、案内してもらうことに。

受付でお金を払い、入店するとカーテンで仕切られた個室に案内されました。
すると、すぐにミニスカート姿の熟女が入ってきました。
容姿はお世辞にも端麗とは言えませんが、全身から色香を漂わせたエロ熟女で、年齢は30代半ばから後半といったところでした。

挨拶をしたかと思えば、いきなり彼女は私のズボンを脱がせて、股間にしゃぶり付いてきました。
私が勃起したことを確認すると、パンティを脱ぎ、顔面騎乗をしてきました。
そのまま女性上位の体勢でシックスナインへ。彼女の舌技は匠の域を極めているといっても過言でないほど素晴らしいテクニックでした。
完全に勃起したところでコンドームを装着し、正常位の体勢で挿入。
ピストンを打ちながら乳首に吸い付くと、彼女の口から押し殺したあえぎ声が漏れてきました。
興奮した私は、さらに激しくピストンを打ち込むと、彼女の腰も激しく動き出し、そのままゴム内で発射。
ソープやヘルスよりも本サロの方が濃厚な遊びが満喫できるとあらためて思い知らされました。

すすきの裏風俗で巨乳女を満喫

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四国風俗巡りを終えた私は、北海道の札幌にやってきました。
札幌には時計台という誰でも知っている観光名所がありますが、時計台は日本三大ガッカリ名所のひとつと呼ばれています。
感動も薄いので、風俗目当ての人には行くだけ無駄な場所かもしれません。

すすきのは全国でも屈指の歓楽街で、ソープの街としても有名ですが、ソープが密集しているエリアがあるわけではありません。
多くのソープが雑居ビルの中で営業をしており、ヘルスやピンサロなどソープ以外の風俗も充実しており、裏風俗も楽しむことができるのです。

そんなすすきので北海道名物のジンギスカンを食べてから裏風俗探しへ行くことに。
札幌市内を流れる豊平川の河岸にはいかがわしい連れ出しスナック街がありますが、ここは何度かお世話になっているので今回はパス。
向かった先は二条市場裏にあるというちょんの間です。
ここはショートコースが15,000円ということですが、ショートコースは30分ではなく60分ということなので、ちょんの間としては破格の料金設定になっています。

民家風の建物に入ると、控えの間のような部屋に女性が3人座っていました。
3人とも三十路とおぼしき容姿でしたが、私は一番おっぱいの大きな女性を指名することにしました。
ヤリ部屋は同じ建物内の2階にあり、四畳半ぐらいの狭い和室で布団が敷いてあるだけの簡素な部屋でした。

彼女は素早く裸になり、私に抱きついてきました。
そして慣れた手つきでペニスをウェットティッシュで拭き、コンドームを付けてからのゴムフェラ。
大きなおっぱいを揉みながら、股間をまさぐって応戦すると、股間はすでにしっとりと濡れていました。

我慢の限界となった私は、彼女を寝かせて正常位でインサート。
激しく腰を動かすと、彼女の口からよがり声と淫語が漏れてきました。
その声があまりにエロかったので、5分もせずにゴム内発射。
ただし、今回は60分コースなのでそのまま2回戦に突入。
札幌の裏風俗とジンギスカンはまさに最高レベルでした。

大久保のアパートヘルスという新ジャンル風俗

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東京の新宿区の大久保エリアにはアパートヘルスと呼ばれる新手の裏風俗があります。
和風旅館のような木造のアパートでプレイをするのですが、この裏風俗は20代の若妻数人がサークル感覚でやっているようです。
そのアパートヘルスは伝言ダイヤルや出会い系といった方法で男性を募集していたのですが、今では口コミで裏風俗マニアの間ではかなり有名になっています。

私はその手の裏風俗情報に詳しい友人に聞いてみると、案の定すでに体験済ということで、満足度も高かったということなので、早速私も遊んでみることにしました。
新大久保の駅で待ち合わせをすることに成功した私は、駅で20代後半のグラマー体型の美女と合流。誘導された場所は、噂通りの木造アパート。

部屋に入ると、すでに布団が敷かれていました。
彼女はすぐに下着姿になり、私も裸になるように促され、私も下着姿になると彼女はブラジャーを外し、大きなおっぱいが露わになりました。
やや使い古された感のある黒ずんだ乳首に吸い付くと、彼女は大きくカラダをのけ反らせて甘い声を発してました。

この後はシックスナインになり舐めっこをしたのですが、彼女の濡れっぷりは尋常ではなく、私の顔は愛液でベトベトになってしまいました。
もちろん本番ありでしたが、料金は総額で35,000円。部屋代込みとはいえ、高級デリヘル店並みの値段設定は少し高い気がしました。
援助交際の相場は20,000円前後なので、ホテル代を考慮しても25,000円程度で遊べることになるので、私はアパートヘルスで遊ぶことはないと思います。

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