仙台に行くと、私は必ず秋保温泉や作並温泉を巡って、自分にご褒美をあげることにしています。
夜になると東北最大の歓楽街の国分町に繰り出して、安い居酒屋で軽く飲んで、ほろ酔い気分になったところで、いつもはちょんの間へ繰り出します。
しかし、今回はちょんの間にチャレンジしてみることにしました。
地元のタクシードライバーの話では、連れ出しスナックのホステスは質がいいけど、値段が高いので、ちょんの間の方が最近は人気があるのだそうです。
仙台にちょんの間があるとは知らなかったので、詳しく話を聞いてみると、どうやら仙台のちょんの間は夜23時を過ぎてからでないと営業が始まらないのだそうです。
私は夜23時頃まで居酒屋で酒を飲み、国分町界隈をブラブラと流して過ごしました。
すると、どこからともなく客引きのおじさんが現れ、私の袖を引っぱり「お兄ちゃん、飲み?ヌキ?」「おっぱいの大きい美人でヌキたいんだけどね」「いい子、いるよ」
お代は30分で2万円なので、ちょんの間にしては、値段はかなり高めです。
ポン引きに教えてもらった家に入ると15分ほどで女の子が入ってきました。ひと目見て、目が点になってしまいました。本当にきれいな女性だからです。おっぱいも確かに大きく、年齢は自称26歳ということです。
私は素早く服を脱ぎ、布団にもぐりこむと、彼女も裸になって私に抱きついてきました。
キスを迫ると彼女はものすごい勢いで私の舌を吸ってきました。それから息子を握りしめ、激しく擦り始めました。
私も負けじとばかりに股間を弄ります。そしてコンドームを着けて、正常位で挿入。かなりキツキツだったので、5分も持たずに暴発してしまいました。